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供養について

ハルが亡くなったとき、供養について本当に無知でした。
もっと知っていたらもっと供養してあげられたのにな。
※今の葬儀社に入って2ヶ月で闘病生活が始まったので無知なのもしょうがないのですが・・・。


中陰という言葉があります。
中陰とは、インド発祥地の仏教で人が亡くなってからの49日間を指します。
(四十九日とか忌明け(きあけ)とか、喪中(もちゅう)とか聞いたことありますよね)

この期間は死者があの世へ旅立つ期間であり、
死者が生と死・陰と陽の狭間に居るため中陰といわれています。


宗派も関係するみたいですが(曹洞宗とか浄土宗とかなんですが、お寺によって宗派があります)
簡単に言うと四十九日までは一週間ごとに
それぞれの仏様のもとで修行をするそうです。

亡くなった日の前日の曜日が毎週供養する日です。


その日にお寺で供養をしてもらったり、お仏壇にお花をお供えしたりお線香をつけたりします。
そうやって供養することによって中陰の道が進みやすくなるんだそうです。

一週間ごとに7回供養するということは
7日×7回=49日  ということは、四十九日
つまり 忌明けとなり亡くなった人は「棚にあがる」といって仏壇にはいれます。
この頃にお仏壇やお位牌などを準備します。

四十九日がお盆の後になった場合、新盆は来年です。
新盆は「盆棚」を作り、とくに丁寧にご供養するそうです。

そして亡くなった人は「輪廻転生」するといわれているそうです。

亡くなった次の年はもう三回忌です。
その後、七回忌、十三回忌と供養を重ねます。


注意として、四十九日までは喪中なので、年賀状を出したり
お祝い事やパーティーに出席するのは控えたほうがいいそうです。