HOME > 闘病記 > 10月6日(木)

 

闘病48日目

2005/10/6
 
体温が低い時は背中に湯たんぽをあてます
心拍数 93 96 96
血圧 90-42 114-54 112-58
体温 36.0 35.1 35.2
脳圧 - - -
状態 床ずれ予防に向きを変えた後、158-90に。 安定しているが、体温が低め 目の周りがとても青かった
  今日の質問
なし
  先生のお話

輸血をしました。間隔がだんだん短くなってきています。
自分で血を作ることが難しくなってきているようです

血圧が低めだったし、昨夜の心拍数低下で心配
夜の面会では目の周りがあきらかに青かった・・・
こんなハルを見るのは本当に辛い


ハルはここに運ばれてから、一度でも泣いたり反応したりしたのでしょうか?
救急車で運ばれたと聞いてから(16時頃)初めて面会できるまで(確か20時頃)、
危険な状態とわかっていてもやっぱり信じられませんでした

実際会うまでは・・・

看護婦さんに 『声をかけてあげて下さい』 と言われても
『ハル~・・・』って言うのがやっとで、何も言ってあげられなかった
いや、言ったのかもしれないけど記憶が飛んでしまっている
この頃の1週間は記憶があまりない

我が子の変わり果てた姿に頭が拒否反応を示していた
この頃の私は4人くらいの人格がいた事は覚えている



警察の結果がきたら・・・
何もなかったら、延命はしない方向で進めるかもしれません(まだ決められませんが・・)
状態が・・・見ていて本当に可哀相で・・・

最近のハルは、首や手、足のひざの裏など、
空気にあまりさらされない部分の皮がめくれてくる様になっています
赤ちゃん特有のポチャポチャもなく、むくんで手足が硬くなってきました
手首は横に曲がってしまいました
口からはベロが少し出ていて、乾燥して硬くなっています

延命させるのは親のエゴかもしれません
でも、ハルはどう思っているんだろう・・・本当はまだ頑張りたいと思っているかもしれません
でも・・・日に日に疲れた顔をしていくようで・・・

いつかは『その日』が来るのは確かだけど、早く楽にしてあげたいと思う自分
いや、ずっと生きていて!と思う自分
決めることなんてできないけど・・・でも、どっちにするか決めないと

今年に入ってから何回『苦渋の選択』をしただろう
こんなに辛い年は今までありませんでした
今年私は厄年だったな・・・





ハルはどんな声で泣いてたのか、どんな声で笑っていたのか、
あの声を思い出すまで最近は時間がかかるようになってきました

もう一度聞きたい!もう一度笑った顔が見たい!

お願い、夢にでもいいから出てきてハル

→ 次の日