赤ちゃん闘病記

赤ちゃんの闘病生活/29日目

ハルのおもちゃが
増えました (*´∇`)

以前、マブタから眼球まで遠いと書きました

目をつぶっていたから目はあまり見えてはいなかったけど、違和感があったのは確か
それが今日、また現実と共にわかってしまいました・・・

人形のような目
瞳孔が開いて光がない、生きている普通の人の目とは明らかに違う
死んだ目をしていました

もうマブタを開けて見ることはやめる事にします
何もしなければ寝ているみたいですから・・・
※後ほどわかった事ですが『人形目』と言うそうです

事故で『突然』子供を失うのも死ぬほど悲しいと思う
でも、こうやってジワリジワリと死を思う事もまたつらい

少しでも可能性があるなら私は、決して諦めるような事はしませんでした
でも、早い段階から『もう目をあける事は万が一にもありません』と先生に宣告されていました
その時の気持ちはもう思い出したくはないです

現実を受け入れる事ができなかった私達はあらゆる神頼みも試しました
でも、結果はまた同じように何度も『宣告』される様なもので
もしかしたら!と願う気持ちとダメなんだと言う落胆の気持ちと何度も何度も繰り返すだけでした

『奈落の底・・・』もうみたくないです

一度悪くなったお肉は、冷蔵庫に入れても冷凍庫に入れても、もう元には戻らないのと同じ

今はできる限り一緒にいてあげる事、抱っこしてあげる事、
オムツを替えてあげる事、顔を拭いてあげる事、歌を歌ってあげる事、
最近の出来事を話してあげる事、そんなことしかできません

でも、私はもう泣かない事にしました
できる限り笑って寄り添っていたい
パパと面会の時もバカな話をして笑っています
ダイゴにも笑って接しています

本当に笑うっていろんな意味でいい薬になります

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