
保育園のこと
あずかってもらった保育園は、
実はダイゴが1歳から3歳までお願いしていたところで、先生たちもいい人だと思っていた。
普通の民家でやっている無認可保育園だ。
そこにあずけてとても可愛がってもらっていた。
先生は2名。子供の数不明。
保育園の事はあまり書いてないけど、実は色々話がおかしい事が最近わかった
まずは無認可だと思っていたのに無認可の保育園でもなく、3月で廃園している状態にあったこと。
それは聞いていなかった。
それを『その日だけあずかってる事にして下さい』といわれた事。
ハルの呼吸が止まってる時の先生の行動、
室内犬がいたり、園の中を見たこともなかった、etc・・・
なぜその日だけあずかってる事にして欲しかったかと言うと、
その『3月一杯で廃園してる』とは、
新しい決まりで助成金が出なくなり実は保育園を潰されそうになっていた・・という。
働く親にとって少し熱があってもあずかってくれるというのはとても助かる事。
認可の保育園では7度を超えると親が呼ばれてしまう。
赤ちゃんは7度5分まで平熱だ。
それを何の決まりか知らないが、そんな保育園を潰そうとしているらしい。
ウチのような例はめったにあるわけでもなく、小さいうちから働かなくちゃいけないママは沢山いる。
市はそういうママを応援すべきじゃないの?潰すだなんて!!
精神状態がおかしいから私も一緒に怒って『その日だけ・・・』を了解した。
でも・・何かおかしいような気もする・・・
次の日先生に電話して素直に気持ちを伝えました。
人を疑えばきりがないし、その日のことを悔やんでもキリがないことはわかる。
でも、せめて原因だけでもわかって欲しい!
もう、疑ったりするのは疲れたので第三者に任せる事にしました。
私はハルとゆっくり過ごしたい。
→ 次の日