赤ちゃん闘病記

赤ちゃんの闘病生活/9日目

ガーゼの所が腫れている

土日と先生がいなかったので、気持ち的に不安定になってしまった。いたのかもしれないけど見当たらない。
明日には結果が少しづつ出てくる様なので、今後の話等あるようだ。
早く知りたい反面コワイ・・・。

夕方からダイゴが来た。嬉しくて嬉しくてしょうがないようだった。
でも帰る時間になると『嫌だ!』とダダをこね始めた。

しょうがない、まだ5歳なのにしばらく離れていたから。

なだめてもダメだった。
駐車場まで抱っこして送っていったが、私をギュっと抱きしめて離してくれなかった。

それでも子供は泊まれないのでムリヤリ帰るしかなく、
義父さんは私から泣き叫ぶダイゴをはぎ取って車に押し込み、
義母さんはダイゴを抑えて叫び声と一緒に去っていった・・・。

あたしは何も出来ずに車をボー然と見つめる事しか出来なかった。

誰が悪いわけじゃないけど、だけど私の中には罪悪感で一杯で、いつまでもダイゴの声が耳から離れなかった。

ハルの事しか考えてなかった・・・

ダイゴのことも考えなきゃ。
一つの決意、それはいつも通りの生活に戻すと言う苦渋の選択だった。

→ 次の日