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闘病24日目 9/5

  血圧 心拍数 体温
8:00 96-45 133 -
11:00 91-41 129 36.8
14:00 99-47 130 37.0
18:00 104-53 132 37.4
20:00 112-61 126 -
天気:晴れ

今日も天気がいいよ。
毎日、晴れだね。
病室から見えるお空が毎日青色。
雲も浮かんでいて、それに乗っかったらぷかぷか気持ちいいだろうなあ。
でも、あんなに暑かった夏はもう終わり。
風が秋を運んでくるよ。

昨晩、おしっこの出が悪かったらしい。
でも、おしっこが作られない訳ではなく、汚物で管がつまって出てくれなくなったようだ。
少ししごいたら出てきた。

今日から利尿剤がなくなる。
がんばっておしっこしようね。

朝、脳外科の先生から昨日お話した件、どうしますかって聞かれた。
そんなに結論を急ぐということは
輝は見る見る悪くなっていくということなんだろうか…
私たちの気持ちは、もう決まっていた。
それをそれぞれのじいじ、ばあばに報告してから返事しようと思っていた。
きっとみんな同じ気持ちだよ。

パパが帰ってきて、もう一度お互いの気持ちを確認した。
もう、パパは輝のかわいそうな姿を見ていられないという。
私だって同じ…

でも、でも、朝から晩まで毎日一緒に過ごし
どんなにむくんで顔が変形したって
脳が頭蓋骨から飛び出してこぶになって痛々しくたって
体を拭いたらあばら骨が浮き出して折れちゃいそうでも
そんな可愛そうな姿の輝と向き合って
小さな輝の手をずっと握りながら
ママのところに戻ってきてほしいと祈り
歌を歌い、絵本を読んで、お話をする
こんな生活が当たり前になっていたのに
どうしても割り切れない自分もいた…

夜、先生に昇圧剤を下げるようにお願いした。
0.3ccを0.2ccに。
1時間にたった0.1cc減らす。
こんなにちょっとでも違うのかな。
これでどのくらい影響があるかわからないが、少しずつ血圧が下がっていくのだという。
最後は0にして、輝の生命力が尽きるのを静かに見守るしかない。

ママは本当はもっと輝と一緒にいたいけど
輝が望むなら、ゆっくりおねんねさせてあげないとね。
よくがんばっているよ、輝。
あとは、ゆっくりね。

→ 次の日


HIKARU

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