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6年目の命日 9/6


その日の朝
“悠仁さま6歳に”
のニュースの文字を見て、
「あぁ、そうだ」
と思い出した。

昨日まで覚えていたのに、起きたときはいつもと変わらぬ朝を過ごす。

湘との会話。

「今日は輝にいにが、亡くなった日だよ」
「亡くなるってなぁに?お空に行くこと?」
「そうだよ。」
「お空に行って、お星さまになって、夜になるとキラキラ光っているんだよね。」
「そうだね、だから“輝”って名前なのかもね。」
「キラキラ光る〜、お空の星よ〜♪」
歌いだす湘。

少しずつ、湘の中で、輝の存在が固まりつつあり、
部屋中にたくさん貼ってある写真を見ては、自分と輝を比べてみたり、関係性を考えてみたり。

輝が亡くなってからの年月を振り返るとき、湘の成長を喜べることに、感謝。

輝の誕生日は11月14日。

「輝にいにに、湘くんのおもちゃをひとつあける。」
そう言って、輝の写真の前に自分の好きなパトカーのミニカーを置く湘。
お誕生日のプレゼントのつもりだったのかも。

輝は、湘にとっては想像の人物でしかない。
輝と湘が一緒に遊んでいる姿を何度も思い浮かべてしまうが、
実際そうやって過ごすことはできなくても、兄弟のきずなや愛をしっかり感じることができる。

輝が去ったことで泣くことは少なくなり、こういう成長の過程での
嬉しいような切ない出来事では、涙もろい今日この頃だ。

→ 7年目の命日


HIKARU

since 2005.11.16 〜 2006.9.6

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